子どもの防犯センサーをみがいて、安全な小学校生活をスタート!

新学期が始まりますね。
小学校に入ったらお子さんが学童保育を利用する、というご家庭もあるでしょう。季節によっては、日没後にお家に帰るようになります。例えば、東京都内で午後6時30分に下校する場合、お子さんが明るいうちに帰宅できるのは、5月から8月にかけての約4ヶ月間。逆に言うと、年間8ヶ月は日が暮れてからの帰宅になります。

暗い道でも子どもの存在をドライバーに知らせる機能が、ランドセルの「反射板」です。ライトに当たるとピカッと光る素材ですね。複数のメーカーで反射板のついたタイプを揃えていますから、必要だと思う方は選択肢に加えてはいかがでしょうか。市販の反射テープを利用してもいいですね。

子どもをとりまくトラブルを知って、危険を防ぎましょう

小学生になると、子どもだけで行動する機会がグンと増えます。それと同時に子どもに関する犯罪やトラブルが増加する、という現実があります。今回は、トラブルに巻き込まれないために、お家でできる対策をご紹介します。お子さまと一緒に取り組んでいただけたらと思います。

子どもに関するトラブルの一つが誘拐事件。これには大きく3つの特徴があります。

・被害の多くは下校時から夕食時にかけて
・だまされるなどして、自分からついて行く
・同行者がいなかった

「お家の人が呼んでいるよ」などと言葉巧みに話しかけられ、自分からついて行ってしまうケースが被害の半数以上にのぼります。また、子どもが1人でいるときほどねらわれやすいことがわかります。ここから対策が見えてきます。

Q&Aでお子さんと防犯対策を練習しよう

誘拐に関する対策は、お子さんと具体的な場面でシミュレーションする方法がおすすめです。
「犬を見せてあげるからあっちへ行こう」「お母さんが病院にいるから連れて行ってあげる」など、お子さんがついだまされてしまいそうな状況を想定して「なんて答える?」と聞いてみます。お子さんの答えを聞いた上で、「お家の人以外の人にはついていかない」「車にはのらない」ということを繰り返し伝えてあげてください。

危ない場所をお子さんとチェックしよう

できれば通学路や遊び場所をお子さんと一緒に歩いて、危険箇所をチェックしましょう。スーパーなどの駐車場や公衆トイレは、人の出入りが多く、かつ人の目が届きにくいため、犯罪が起きやすい場所になっています。子どもだけで行かないように伝えてください。お友だちの家や110番の家など、いざという時に助けを求められる場所も確認しておくと安心です。

警察によっては、「◯◯日◯◯時、◯◯町で、不審者が小学生に声をかけました」など、子どもにかかわるトラブルをメールで知らせるサービスをしています。興味のある方は、地域の警察や小学校に問い合わせてみてください。

楽しい小学校生活を送れるように、ぜひお子さんと安全対策についても話し合ってみてください。

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