リサイクル・リメイク・リユース 思い出のつまったランドセルを捨てずに活かす3つの方法!

小学校もあとわずか、というお子さんもいらっしゃることでしょう。残りの日々を楽しい思い出で一杯にしてほしいですね♪

6年間一緒に通ったランドセル。学校が終わったらどうしよう? ここでは知ってお得な「卒業後ランドセルを有効に使う3つの方法」をお伝えしましょう。

リサイクルで海外の子どもたちに使ってもらう

NGOや企業を通して、まだきれいで丈夫なランドセルを、海外の子どもたちに使ってもらうことができます。おおまかな寄付の手順や注意事項は以下のようになります。

1. 団体に寄付したい意向を伝え、必要な段取りを確認する(受付期間が限られている場合あり)
2. ランドセルに大きな破損がないかチェックする(宗教上、豚皮が使えない国があるので注意)
3. 指定された集荷場所に郵送する(国内郵送費や海外への輸送経費の負担を求める団体もあります)

以下はリサイクルに取り組んでいる主な団体です。興味のある方は、HPをチェックしたり、直接問い合わせたりしてくださいね(2018年1月現在)。

【ジョイセフ】
アフガニスタンの子どもたちに毎年ランドセルを送っている。国内倉庫までの郵送費と、海外輸送経費1800円は寄付者の負担(受付期間あり)。

【株式会社クラレ】
ジョイセフの活動を支援。クラレが指定した国内倉庫へランドセルを郵送する。郵送費は自己負担(受付期間あり)。

【ワールドギフト】
途上国の子どもへランドセルを寄付している。寄付者はHPから集荷を依頼して郵送(随時受付)。郵送費例:2400円~(~120cmサイズ:縦+横+奥行)

リメイクして長く使う

「ランドセルを手元に置いておきたい!」という人には、リメイクという方法があります。ランドセルの革を利用して、ミニチュアランドセルやキーホルダー、スマホケースなどに作り直して使うことができます。本革、合皮どちらでもOK。

かばん屋さんやリメイク専門店などで取り扱っていて、費用は1万~2万円前後から、期間は2~3ヶ月くらい。中には2年以上かかるお店も。以下はリメイク店の一例です。

【カナーズ・ジャパン】
アルバムやトートバックなど80種類以上のリメイク製品があります。キーホルダー500円~、アルバム1万6000円(税抜き)。

【ランドセルリメイク工房】
財布、名刺入れ、スマートフォンケースなどを組み合わせ、一律2万5000円(税・送料込み)。受け渡しまで2年! 気長に待ちましょう。

【ミニランドセル工房赤とんぼ】
4分の1サイズにリメイクしたミニチュアランドセルが8800円(税・送料込み)。

アイディアを駆使してリユースする

リユースとは、ランドセルをもう一度使うこと。例えば、
・「思い出キット」として、小学校の通知表や資料、卒業証書などを入れておく
・大事な小物や大切な書類などを保管して「秘密の宝箱」にする

ランドセルに入れておけば、「あれどこにしまったっけ?」ということも減るのでは。他にもお子さんと楽しい使い方を考えてみてはいかがでしょう。

思い出の詰まったランドセル。ステキな使い方を見つけてください。

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