小学校入学にかかるお金はいくら? 費用を準備するための3つの方法

お子さまの一大イベントである小学校入学。ご家族にとっても大きな節目ですね。そんな入学のために、どのくらいお金が必要なのかご存知でしょうか?直前になって大きなお金がいるとなると、あわててしまいそう。今回は入学に必要な費用とその準備方法についてお伝えします。よかったら参考にしてくださいね。

小学校準備 大きな出費はランドセル

学校によって多少違いがありますが、入学までに準備するものは以下になります(公立小学校の場合)。

・文房具(ノート、筆箱、クレヨンなど)
・体操服セット
・給食セット
・手提げバッグ
・上履き
・ランドセル

ランドセル以外の学用品は、全部で2万円ほど。ランドセルは、1万円から10万円以上のものまでありますが、3~5万円台のものを購入している人が多いです。一般に、入学準備で一番の出費はランドセルと言えます。

こうしてみると入学時に必要なものは、ランドセルを含めて5万~7万円ほどあれば揃えることができそうです。ただし、制服がある学校の場合は、これに制服代が加わります。私立の場合は、学校指定の制服やかばんを購入することが多いので、公立よりも金銭的負担は大きくなる傾向にあります。詳しい内容は、入学する学校に問い合わせてみてください。

入学準備金を貯める3つの方法

さて、入学に必要な費用はどうやって捻出しましょう。ここでは3つの方法をご紹介します。

(1)コツコツ貯めて目標達成
まとまったお金は、少しずつ貯めるのが一番確実です。例えば、ひと月に1万円ずつ貯金すれば、1年で12万円。今から始めれば、来年の入学資金はまかなえますね。児童手当を受け取っているお家は、3歳から中学生まで、お子さん1人につき月1万円が支給されていますから、これを貯金するのも一つの方法です(年収の所得制限があります)。

また、お正月に子どもがいただく「お年玉」を貯めておいて、学費に使うという方法もあります。ただ、あとあと「なんで学費に使ったの?!」なんてお子さんに言われないように、くれぐれも本人と話し合って決めましょう。

(2)お下がりをゆずってもらう
体操服や通学バッグなどは、お下がりをゆずってもらえれば、出費の節約ができます。卒業したお子さんの体操服や文房具が眠っている、というお家は結構あるもの。お友だちに聞いてみましょう。学校によっては、体操服や制服などをリサイクルをしているところもあります。

(3)就学援助制度を利用する
大きなお金を準備することが難しいお家には、「就学援助制度」を利用する方法があります。援助の対象は、入学準備補助金や学校教材費などが含まれます。自治体によって多少異なりますので、詳しい内容は小学校かお住まいの役所に問い合わせてみましょう。

シングルマザーを支援するNPO「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」では、教育費の準備方法を説明した小冊子『教育費サポートブック』を配布しています。いろいろな援助制度が紹介されていますので、興味がある方はHPでチェックしてみてください。

小学校に入学してからも、教育費はかかるもの。なるべく早くから準備すれば心強いですね。いろいろ工夫して、貯金していきましょう♪

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