ランドセルは雨に濡れたらお手入れが必要?レインカバーの選び方は?

現在ほとんどのランドセルは、天然皮革、人工皮革ともに水をはじく加工がされています。雨に濡れたら、乾いた布でふいて風通しの良いところで乾かしておけばまず大丈夫です。
とはいえ、レインカバーがあればより安心です。今回は、レインカバーの種類と賢い選び方をご紹介します。ハンドメイド派にはうれしい、手づくりの方法もお伝えします♪

レインカバーの種類は「カブセ型」と「すっぽり型」

レインカバーにはフタの部分に付ける「カブセタイプ」とシャワーキャップのような形でランドセル全体を包む「すっぽりタイプ」があります。それぞれのメリット、デメリットをみてみましょう。

カブセ型

◆メリット
雨の日以外でも装着したままでOK。カバーを外したあとの取り扱いに困らない、またはカバーをなくしてしまった、などの心配がありません。

◆デメリット
カブセ部分だけのカバーなので、サイドが濡れてしまう場合があります。「レインカバー」ではなく「ランドセルカバー」として売られているものは、防水加工のないものがあります。購入時には機能をチェックして、雨仕様でなければ、雨の日はレインカバーにかえた方がいいでしょう。
ちなみに「防水加工」は水を通さない機能、「撥水(はっすい)加工」は、水をはじく機能です。メーカーやランドセルの素材にもよりますが、ふたつの機能に大きな差はないようです。
カブセ型には、シンプルなデザインから、カラフルな模様までいろいろあります。お子さんとあれこれ選ぶのも楽しいですね。以下のサイトも参考にしてください。
>>【楽天】カブセ型ランドセルカバー

「カブセ型」ランドセルカバー


すっぽり型

◆メリット
ランドセル全体を覆うため、サイドが濡れることはありません。ゴムのタイプなので、お子さんでも装着が簡単にできます。

◆デメリット
学校で取りはずしたあとの取り扱いが少々面倒かもしれません。なくしてしまうお子さんもいるようです。カバーを入れる袋をお子さんに持たせるなど、はずした後の保管方法をお子さんとチェックするといいですね。
>>【楽天】すっぽり型ランドセルカバー

多少濡れても、つけたままの方がカンタン!というお子さんは「カブセ型」。ランドセルが雨に濡れるのはイヤ!というお子さんは「すっぽり型」と言えそうです。カバーの大きさがいくつかありますので、ランドセルの大きさを確認してから購入してください。また、雨に濡れたカバーをつけっぱなしにしておくと、カビが生える原因になります。お子さんがお家に帰ったら、すぐにカバーを外してランドセルを乾いた布で拭いておきましょう。

 

ハンドメイド派必見!レインカバーの作り方

レインカバーは手づくりできます。手芸専門店の「オカダヤ」さんでは、ランドセルカバーの型紙を公開しています。ブログで作り方も説明していますので、よかったら、参考にしてくださいね。なお、生地や作り方は掲載当時のものですので、店頭に同じ生地がない場合がありますのでご了承ください。
「カブセ式」レインカバーの作り方
>>ランドセルカバーの作り方☆

「すっぽり型」レインカバーの型紙(ページ右下にレシピがあります)
>>ランドセルカバー手づくりレシピ

「自分で作ってみたい」と思った方は、お店で店員さんに相談してもいいですね。丁寧なアドバイスがいただけます。オリジナルのランドセルカバーで、お子さまも雨の日が楽しくなりそうですね♪

 

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