ランドセルのフィッティングでお子さんに確認するポイント

ランドセルを選ぶ際、お子さんは色やデザインにしか目がいきません。
長く使うランドセルですから、気に入ったものを購入してもらいたいですが、機能面もチェックしなければなりません。

フィッティングは大切ですね。・・ただ・・
自分のものだったらフィッティングすれば分かるけど、
子どもがランドセルを背負っているのを見ても、 体に合っているかどうか分からない。
そんな声をよく聞きます。


まず2つのポイントを押さえましょう。
その前に・・・

<背負う前の準備>
ベルトを身長に適した長さに調整する(穴の位置で調整)
通学時を想定して1.5~2.0kg程度の重りを入れる(本やペットボトルなど)

ベルトの下部がランドセルの底を通っているか?
ベルト下部が本体の下にあるのが正しい位置。ベルトが横にきているのはダメです。

<ポイント1>
肩への重さを分散するフィット感が大事。
「ベルトと肩とがピタッとしてる?」と、お子さんに聞いてみてください。

重要なのは、ランドセルの重みを支えるベルトと肩に接している面積の広さ。ベルトと肩がスキマなく接することで、食い込みや肩ズレを防ぎます。

子どもの後ろからもチェックしましょう。肩とベルトに隙間がないか確認しましょう。

<ポイント2>
違和感で分かる!背中のフィット感!
「背中とランドセルがピタっとしてる?」「背中が気持ち悪くない?」と、聞いてみてください。

重要なのはスキマがないだけでなく、背中に違和感がないこと!
ベルトの長さをきちんと調整すれば、ランドセルがしっかりと垂直に立って肩への重さが分散され、負担なく快適に背負うことができます。
重要なのは、ランドセルがしっかりと垂直に立っていること。さらに背中に当たるクッションに違和感がないかも、しっかりと確認してあげましょう。

「体が後ろに引っ張られていないか」「本体の底部分がお尻に乗っていないか」なども確認しましょう。

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