ランドセル選びはお母さんも体感してください!

ランドセルを買うときには十分に時間をとって お出かけください。
そして、お母さんも一度ランドセルを背負ってみてください。
どんな風に違いがあるか体感しないと、お子さんが背負った時の感想を聞けないですよね?

この写真のランドセルは、今から約20年くらい前ものです。
背負うためのサポート機能がついていないので、荷物を入れた状態では、
「うしろに引っぱられる感じ!」 と、皆さん言われる事が多いです。

背中とランドセルに隙間がありますね。
また、ベルトで短く調整すると、腕とわきのあたりがくい込んでしまうので、結局後ろに引っ張れられて、臀部部分と肩にズッシリ重量がかかってしまいます。
違うタイプのランドセルも数点背負って頂きましが、個々に背負い心地が違う事を実感して頂きました。

脱ゆとり教育の影響でしょうか、小学生が6年間に使う教科書のページ数が、
全教科あわせると、平均で4857ページから5916ページになっています。
1059ページも増えていて、それだけ従来よりも教科書の重量が増えているわけです。

子どもの体にあったランドセルを選び、正しく装着しないと、今まで以上に子どもの負担が大きくなります。

さて、小学校6年間の身長の伸びはご存じですか?
入学時の男子の平均身長は116㎝、女子が115.5㎝
6年生の平均身長は、男子145㎝、女子が146.7㎝
約30㎝ほどの伸び、すさまじい成長です。
肩ベルトの調節が十分出来るランドセルを選んでください。

6年間使い続けるランドセルです。
小学校卒業時のお子さんの姿を想像できないかもしれませんが、
デザインを選ぶ際にも、あまりかわいらしさを求めると高学年になった時、
合わなくなるかもしれません。そういう意味ではシンプルなデザインをお薦めします。 

骨の成長を妨げないように、良い姿勢を保てるように、
お子さんの身体にフィットするランドセル選びをしてください。

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