小学校の入学準備

小学校入学を控えたお子さんをお持ちのご家庭では、「もうすぐ1年生」になるための準備にお忙しいことと思います。ランドセルや学習机といった高額なものから、文房具などの小さなものまで、買い揃えるものがたくさん!購入のポイントやタイミングについて、先輩ママの意見を元に書いてみました。


勉強机

小学校入学に備えて買い揃えるものとして、ランドセルと並んで高額なのが学習机です。

机もランドセルと同じく、6年間は買い換えないことを前提に購入する方がほとんどでしょう。そうなると購入条件の筆頭は、「できるだけ長く使える丈夫な製品」ということになります。

勉強机を置くことで、勉強に集中するスペースができるのは確かです。ただ最近の傾向として、リビングやダイニングテーブルで勉強をする子が少なくありません。せっかく立派な勉強机を購入しても、使わずじまいになってはもったいないです。学習机は大きな買い物なので、家の広さや間取りとの兼ね合いを考えたり、お子さんの学習スタイルを観察したりしながら、入学後にじっくり決めてもいいかも知れませんね。

購入する場合は、机よりも椅子の品質にこだわりましょう。日々成長していくお子さんの体重を支え続ける椅子は、机よりも耐久性を要します。そういった意味では、高さや背もたれの角度調節などの細かい機能を持つものは、耐久性に難がある場合が多いので注意して選びましょう。

機能といえば、様々な機能のアイテムを組み合わせる大型のユニットデスクの購入も慎重に考えて下さい。結局は使わないユニットがあったり、ひとつずつのユニットの収納量が意外に少ないという声もあります。また、大型家具に匹敵するサイズなので、子ども部屋を移したり、お家そのものを引っ越すときの負担が大きくなりがち。いずれにしても、学習机の購入は、ランドセル以上に時間をかけて選んだ方が良さそうですね。

文房具やグッズ

小学校入学と同時に、学校で使う細々とした文房具やグッズが必要になります。これらについては、お子さんの通う学校独自のものを販売していたり、指定の種類やサイズがある場合も少なくありません。先走って購入しても無駄になることがあるので、入学説明会で詳しく聞いたり、購入品のリストを確認したりしてから準備しましょう。

◇授業で使う文房具の例

・筆箱・鉛筆・消しゴム・下敷き・はさみ・クレヨン・のり・セロハンテープ・鉛筆削り

◇学校生活で使うグッズの例

・上履き・上履き袋・体操着・体操着入れ・テーブルクロス(ランチョンマット)・防災頭巾・レッスンバッグ・雨具

学校で購入することが多いアイテム

以下のアイテムは、学校で一括購入している場合が多いので、市販のものを買っても使えないケースがあります。逆に市販のものを自由に使っていい学校もあります。いずれにしても、学校説明会で確認したり、購入品の案内プリントなどをチェックしましょう。

◇学校から配布や、指定品の購入が多いものの例

・名札・ノート・道具箱・算数教具

入学式の服装

小学校の入学式は、お子さんにとっては大切な思い出になるセレモニーです。本人が「今日は特別なんだ」という晴れがましい気分になれるよう、ふだんよりもフォーマルな服装をさせてあげたいもの。かと言って、ふんだんに買い揃えるのは無理があるので、幼稚園の卒園式や七五三の衣装と兼用にしてもいいでしょう。

◇男の子におすすめの服装

男の子の定番は、ジャケットにパンツを組み合わせたスーツスタイル。パンツ丈はフルレングスでもいいですが、近頃はハーフ丈の方が多いようです。上下揃いのスーツではなく、ブレザーにパンツを組み合わせてもオシャレ。ジャケットなしのベスト姿で個性を出している子もいます。

◇女の子におすすめの服装

女の子の主流は、ワンピーススタイル。気温調節も兼ねて、ボレロと組み合わせたアンサンブルスタイルもおすすめです。スーツを選ぶ場合は、襟元や袖口に女の子らしいワンポイントのあるものがいいでしょう。服装はシンプルにして、髪型やヘアアクセサリーで個性を発揮するのも女の子らしくて好感が持てます。
お名前シール

小学校入学の準備として欠かせないことのひとつが、持ち物に記名すること。

もちろん1品ずつ手書きしてあげても構いません。でも、けっこうな数の物品があるので、手書きは大変だなという場合、【お名前シール】の利用という手もあります。

お名前シールのオーダーは、ネット検索すればたくさん出てきますので、料金や納期などを比較しながら上手に選んで下さい。器用な方やパソコンが得意な方なら、シール台紙を買ってきて、自分で手作りすることも可能ですよ。