人工皮革ランドセルの基礎知識

 

ランドセルの素材でよく見かける「人工皮革」とは?

ランドセルの素材に注目すると、人工皮革という素材をよく見かけます。
コーバトンや牛革の様な天然皮革は、動物の革を加工して作られたものだと分かりますが、この人工皮革については「いったいどういう物なの?」と疑問に思われる方も多いかと思います。
今回は、人工皮革の基礎知識をご紹介します。

布地と樹脂を組み合わせて作られた人工皮革

人工皮革は文字通り、工場等で生産された人工の革素材です。
マイクロファイバーやポリエステル等の化学繊維でできた布地に、樹脂を塗布する事で作られています。
人工皮革にも色々な種類がありますが、これは布地や塗布する樹皮による違いです。
工場で大量生産出来る為、安価で入手しやすく、樹脂で出来ているので水に強くお手入れも簡単です。
また、布地や塗布する樹脂によって、耐水性や耐久性を強化する事も出来ます。
天然皮革よりも軽いので、背負いやすく扱いやすいランドセルを作る事が出来る素材でもあります。
ただ、天然皮革と違い、風合いや高級感は劣る上に、使い込めば使い込む程劣化します。
ブランドやカラーによって人工皮革の素材が違う事もある為、選ぶ際には注意が必要です。

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