ランドセル展示会場に潜入!2018年度の売れ筋や現場の様子をお届け

4月の小学校入学が目の前に迫ってきましたね。ランドセルの購入も、いよいよラストスパート。
1月末に大阪市内で行われたランドセル展示会にお邪魔して、2018年度の売れ筋や、これから買う方へのアドバイスをメーカー担当者にお聞きしました。

販売状況は前倒し傾向に

展示会の主催は「澤田屋ランドセル」さん。主力商品は20,000円〜30,000円、Web上で販売を展開しています。
担当者によると、全般的にランドセルは、4月から秋口にかけての「年度前半」は、手づくりランドセルやメーカーの高級品など「シックでオーソドックス、高めの値段(60,000円前後)」の商品が売れていきます。そして、秋から翌年の3月にかけての「年度後半」は量販店などの「比較的安めでカラフル」な商品がよく売れだすそうです。
ところが、今年は販売のピークが全体的に前倒しになっています。通常1~3月の時期に販売数が増える澤田屋さんでも、在庫が例年より早めに少なくなっているとか。ということで、みなさんへのアドバイスは「なるべく早く購入を」の一点につきるそうです。
ランドセルは毎年モデルチェンジをするメーカーが多く、通常在庫を残さずその年度で売り切ります。完売したら入荷しないケースもあるので、お目当ての商品がある人は、早めに購入を考えた方が良さそうです。

2018年の売れ筋ランキング

以下は澤田屋さんで売れているランドセルカラーベスト3です。
【男の子】
・イエローブラック(ブラック基調でイエローのアクセント)
・ブラック
・紺
【女の子】
・キャメルブラウン
・サックスブルー(水色)
・ビビッドピンク
男の子は不動の「黒」と「紺」。女の子は例年パステルカラーが人気ですが、今年は「ブラウン」がよく出ているとか。「高学年になると、カラフルな色より落ち着いた色がよくなるのでは」という親心もあり、ブラウン系はどのメーカーでも手堅い人気があります。これから買う方は参考にしてくださいね。
展示会で出会ったひとりの男の子は、黒のランドセルに一瞬で心を奪われた様子。展示会に来る前は「絶対に茶色がいい!」と決めていたのだとか。どうやら「劇的な心変わり」をしたようです。
ランドセルそっちのけで、付属品の防犯ブザーに目を輝かせる女の子の姿もありました。「これが一番欲しかったの」と嬉しそうなわが子を見ながら、「小学校は家の目の前だから、防犯ブザーを使うこともないのにねえ」とお母さんは苦笑い。
ランドセルを「見て」「さわって」「背負う」ことができる展示会。気になるメーカーの展示会があったら、みなさんもぜひ足を運んでみてください。

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