6年間使ったランドセル、あなたは手元に置いておく派?きっぱり捨てる派?

お子さんが小学校を卒業すると、役目が終わるランドセル。長い間使い込んであちこち傷んでいるけれど、それだけ思い出も詰まっている。すぐに捨てるのは気が引ける、という方も多いのではないでしょうか。
先輩ママやお子さんはどうしているのか、参考に見てみましょう。

手元に置いておく人は6割以上。その理由は?

2017年の調査によると、ランドセルを「そのまま保管」している人は69%。次いで「ゴミとして処分」19%、「他の人に譲った」6%、「弟や妹におさがり」5%、「寄付した」4%、となっています(出典元:ベネッセ)。
文部科学省によると、2015年の小学6年生は約112万人。計算上では70万個以上のランドセルがそれぞれのお宅で眠っていることになりますね。
保管する理由は「子どもが手放さない」「成人した時に子どもに見せたあげたい」などの「愛着派」と、「きれいなので捨てられない」「処分の方法に困っている」など、いつかは手放そうと考えている「処分検討派」に分かれるようです。

「おさがり」や「リサイクル」という方法も

手元にあれば、きょうだいやお友達のランドセルが壊れた! などの緊急時に、思わぬ出番となる事も。また、リサイクルショップに持ち込んだり、市役所などで取り扱っている「譲ります・譲ってください」コーナーに出品したりして、ランドセルが必要な人に使ってもらうのも一つの方法ですね。
思い切ってゴミとして処分しよう、という人もいるでしょう。この場合、自治体によって「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」などの違いがあるので要確認。
ちなみに、ランドセル素材の大手メーカー「クラレ」によると、燃やしても有害物質は出ないとのことです。
ところで、カラフルでキュートなデザインの日本のランドセルは、ハリウッドのセレブがバッグに使うなど「海外の大人に人気」なのだとか。お子さんが大人になるまで保管しておけば、「今度の海外旅行に持って行く!」「外国の友達にプレゼントしようかな」なんて事にならないとも限りません(たぶん)。子どもさんとあれこれ使い道を考えてみるのも楽しいのではないでしょうか。
ランドセルのリメイクや、海外の子どもにプレゼントする方法は以下のブログも参考にしてください。
リサイクル・リメイク・リユース 思い出のつまったランドセルを捨てずに活かす3つの方法!

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