失敗しないランドセル選び 機能を簡単にチェックできるポイント6つ

ランドセルを選ぶ時、何を基準にしますか?
「色」「重さ」「素材」「値段」。気になる点はいくつかありますね。色や重さは実際に見たり、背負ったりすれば分かりやすい部分です。でも、どこをチェックしたらいいのか分かりにくいのが、ランドセルの「機能」ではないでしょうか。
機能面で押さえておきたいのは
・丈夫であるか
・背負いやすいか
・使いやすいか
という点ですね。これらを簡単にチェックできる、6つのポイントをご紹介します。

長持ちするランドセルを見極める方法

ポイント1 縫い目がしっかりしているか
縫い目は最も傷みやすい部分です。見るべきポイントは、「縫い目がほつれていないか」「縫い目がまっすぐそろっているか」「曲線部分の縫い目も乱れていないか」という点。縫い目の荒いランドセルは、そこからほつれて壊れる原因となります。
ポイント2 型くずれしないか
ランドセルの左右にゆがみがなく、きちっとした箱型であることを確認します。ランドセルの側面は型くずれしないための重要な部分。丈夫な側面はしっかりした芯材が入っています。両側から手で押さえた時に、柔らかすぎず手応えのあるものが理想です。

「背負い心地」で見るべきポイントは

ポイント3 背中の部分にクッションがあるか
ランドセルの背中にクッションがあると、荷物の重さが分散してお子さんの体への負担が減ります。また、子どもは夏場に汗をよくかきますから、通気性のある素材なら安心。例えば、「フィットちゃん」は空気を通す素材を、「萬勇鞄」では毛穴が呼吸する天然素材の牛皮を使っているそう。お店の人に聞いたり、web上の商品説明で確認したりして、背当ての素材もチェックしてみてください。
ポイント4 背負いやすい肩ベルトか
肩ベルトがお子さんの肩にフィットしているかは大事な点です。ベルトの付け根部分が自由に動き、無理なく背負える仕組みのものか確認しましょう。また、背中とランドセルにすき間がない状態だと体への負担が減らされます。これは肩ベルトの長さで調節します。

背負いやすいのは、ベルトの付け根部分が自由に動くタイプ

「使いやすさ」はここを重視

ポイント5 収納スペースは十分にあるか
教科書やノート、筆箱を入れる部分は十分な大きさでしょうか。大胆に水筒や上履きを入れるお子さんもいます。最近はA4フラットファイルを使う学校もあるので、その場合はA4フラットファイル対応のランドセルがいいですね。
小物などを収納する前ポケットは、お家のカギや学校に提出するお金など、大切な物を入れるところ。ファスナーがしっかりしているか、大きく開いてものが出し入れしやすいかを確かめましょう。

ポイント6 保証がついているか
機能がしっかりしていても、使っているうちにランドセルが傷んで修理が必要なこともあります。6年間の保証がついているランドセルを選べば、いつでも修理を頼めるので安心です。メーカーによっては、修理期間中に代わりのランドセルを無料で貸し出しています。
お子さんが長く付き合うランドセル。しっかり作られていて、使いやすいものを選びたいですね。ぜひ機能面でもチェックしてみてください。

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