親も子も満足できる人気ランドセルの上手な選び方は意外に簡単!

関西各地の紅葉の名所が、ここ数日でちょうど見頃を迎えています。あと半月ほどすれば落葉し始め、木枯らしの吹く季節に突入するのでしょう。
そろそろ風邪も流行り始める時期です。ラン活も終盤だからとあまりに無理をすると、疲労で免疫力が低下して風邪ウイルスにやられてしまいます。どうぞ体力を温存しながら、上手にランドセル選びをしてください。

 最近のランドセルは選択肢が多すぎ!?

ランドセルの色やデザインの選択肢は、ここ数年で目を見張るばかりに増えています。人間というのは不思議なもので、選択肢があまりにも多いと判断力や決定力が麻痺してしまうようです。選びきれないほど豊富な選択肢を前にして、迷いに迷い、しまいには自分が本当に好きな色や形がわからなくなってしまうのでしょう。
ラン活ピーク時のランドセル売り場でよく見かけるのが、「いい加減どれにするか決めてよ!」とお母さんがお子さんに声を荒げている光景です。大人だって正しい判断力を見失うのですから、小学校入学前の小さなお子さんが素早く決められないのはあたり前。それなのに、イライラしながら「早く決めてよ!」と迫るのは酷というものです。
人目のある店頭でさえもこんな調子ですから、外からは伺えない家庭の中ではより多くの「ランドセル戦争」や「ランドセル喧嘩」が起きていることは想像に難くありません。

 まずは親が選択肢を絞り込む

かわいいわが子のためにベストのランドセルを選んであげたい!そんな親心が仇となって、お子さんを責めて泣かせる羽目になっては本末転倒。何とか平和的に解決したいものですね。
実は、親も子も満足度が高く、しかもスムーズにランドセルを選ぶための「意外に簡単な方法」があります。
それは「二段階選別」というスタイルでランドセルを決めることです。
まず一段階目は、お母さんやお父さんたち大人が、目ぼしいランドセルメーカーのカタログやネット情報をある程度収集します。余力があれば、工房系ランドセルの店頭へ下見に出かけるのもいいでしょう。
そして、たくさんあるランドセルを大人の目でふるいにかけて、2、3種類にまで絞り込んでしまうのです。
大人には大人の事情があるでしょうから、「価格」「素材」「耐久性」「色」「デザイン」などの要素でフィルタリングしてOK。その結果、「この2,3点のどれかならOK」と思える最小の選択肢を残して、そこではじめてお子さんに選択権を譲るわけです。
つまり、一段階目の選択権は大人にあり、二段階目の選択権は子ども自身にありということになります。

 二択なら子どももランドセル選びが楽

幼稚園の年長ともなれば、たいがいのお子さんは個性や好みが顕著になっているものです。だから「コレにしなさい!」と親が決めたランドセルを押し付けられたら、反発したくなるのは仕方ありません。かと言って、「どれでも好きにしなさい」と膨大な色と形の渦の中に放り込まれても、逆に困惑するだけです。
でも、二択、もしくは三択というのは、子どもにとってはゲーム感覚で取り組めるほどよい選択肢。わずか二択から選び取ったランドセルだとしても、自分で選んだという満足感はちゃんと得られます。
ラン活の激化する昨今。人が集中するピーク時のランドセル売り場にお子さんを連れて行ったり、数え切れないほどのランドセルカタログをいきなりお子さんに見せたりせず、「二段階選別」を上手に取り入れてみるのも賢い方法ではないでしょうか。
 ランドセルのフィルタリングをするのにおすすめネット販売店  
・澤田屋ランドセル

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