ランドセルに詰まった6年分の思い出を語ってもらったら思わず胸キュン

小学一年生から六年間使うランドセル。子供の六年間の成長には、目を見張るものがあります。
成長期を共に過ごしたランドセルの思い出を、数名の方に語っていただきました。ちょっと切なくなるエピソードもあるので、ぜひご覧ください。

一緒に寝ていたランドセル

私は、赤いランドセルが大好きで、6年生までしっかり使いました。雨に日はカバーを掛けて、毎晩布団で一緒に寝ていました。ぬいぐるみではなく、ランドセルと寝てるなんて恥ずかしくて誰にも言えませんでした。
卒業が近くなってきて、このランドセルはどうなっちゃうんだろう?って心配になったのを覚えています。結局、どうしても捨てられませんでした。今でも押入れに、大切に保管しています。
(Sさん:現在23歳)

命の恩人のランドセル

小学校二年のとき、飛び出し横断で車にはねられました。その時、私のかわりに追突されてくれたのが背中の赤いランドセルです。車のスピードが出ていなかったせいもありますが、怪我もなくピンピンでした。
小学校三年のときには、ランドセル背負ったまま鉄棒で逆上がりをして落ちたことがあります。ランドセルがクッションになってくれたお陰で、このときも無事でした。
小学校五年のとき、後ろからいじめっ子に蹴っ飛ばされました。金具を止めていなかったランドセルのふたがはねあがって、相手の足を直撃(怪我はなかったですが)。私の代わりにランドセルが反撃してくれました。
そんな小学校時代を終えたランドセルは傷だらけですが、ものすごく愛着があり手放すことができなかったです。
(Kさん:現在19歳)

海を越えてアフガニスタンへ

たまたま新聞記事で見たアフガニスタンへの寄付として、支援団体にランドセルを送りました。その際には、現地への運送料1800円が必要だった記憶があります。その後一度、アフガニスタンの子供達がランドセルを背負っている写真が載った会報が送られてきました。
その後、偶然見ていたテレビで、寄付のことがニュースで取り上げられているのを発見。息子が曾祖母から贈られて6年間お世話になったランドセルがあの中にあると思うと、親子で「ほぉー」と感激しました。思い出とはちょっと違うのですが、こんな風に利用してもらえるって嬉しいものですね。
(Yさん:息子さんは現在15歳)

ミニチュア・ランドセル

ピカピカの一年生で買ってもらったランドセル。中には、おじいちゃんやおばあちゃんに買ってもらったものもあるのではないでしょうか?せっかく買ってもらったものだし、思い出もいっぱい詰まったランドセルですから、捨てるのはもったいないですよね。
こういう方のために、ミニランドセルを製作してくれるところがあります。こんな形で思い出を残すのもおすすめです。

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